世間のガス抜きのための公開サンドバック:渡部建

芸能人(芸人)タレント

佐々木希という大美人を妻に持つ、渡部建が不倫というか、

風俗嬢との密会を公開され、世間からバッシングを受け、

表世界から消えようとしている。

ちょうど、数ヶ月前の宮迫を見るようだ。

ある意味、同じ類の話である。

かつて日本には身分制度があり、公然と下の身分の人を見下したり、

場合によっては自由に殺してもいい社会であったわけである。

士農工商、えた、非人である。

それなりなガス抜きとして一定の効果をもたらし、日本国における

秩序を保っていたわけである。

最近では、かつては蔑まられていたLGBTにも人権が付与され、

公然と誰かをバッシングすることはできなくなり、人々の鬱積がたまっている

わけである。

そのために、たまにはガス抜きが必要になってくるのである。

日頃からテレビに出演していて、

それなりの収入(だいたい年収5000万以上)を稼いでいるタレントが、

不倫や闇営業などの問題を起こすと、ボロクソに叩いても構わないという

不文律がができているのである。(事実)

テレビも、雑誌も、ネットでも、自由にぶっ叩いていいのである。

誰も怒らないどころか、どんどんやれと、けしかけてくれるのだ。

オリンピックで自国民を応援するのに似ている。

国民が一つになって、「渡部はけしからん奴だ」とバッシングするのである。

しかも叩かれたほうも、神妙になって、「すみませんでした」というのであるから、

ますます叩きがいがあるので、多くの人が「俺も、俺も」と参戦してくるのだ。

週刊文春なんかは、それで生計を立てている人の集団である。

職業としてやっているわけである。

私からみると、そっちのほうがはるかに問題があると思う。

ろくなものではない。

政権の利権を暴くのが、本当の彼らの役割であるのに、最近ではほとんどやっていない。

こんなくだらないことばかりをやっているのだ。

人間、生活のためには仕方がないとはいえ、それに付き合っている輩がいる

からやっているわけで、喜んでいる世間もどっちもどっちである。

日本において、性風俗産業は合法である。

渡部建は1回1万円支払っていたというのであるから、立派な風俗嬢である。

美人と付き合ったことがある人はみんな知っているが、

どんな美人でも、時間の経過によって飽きるものである。

では、飽きたら離婚をすればいいのか?

法律的にはそれでいいのかもしれないが、そうしないで、風俗で我慢をして

現状を維持しようとすることはいけないことなのか?

理想的なことではないかもしれないが、多くの人がそうしているわけだ。

その辺のサラリーマンで、不倫もしていないし、風俗にもいっていない人が

いるとすれば、むしろ少数だろう。

そうでなければ、なぜ日本にこれだけの風俗産業があるのか説明できないではないか。

文春もそのあたりはよくわかっていて、

渡部建のように、しおらしく謝ってしまうようなキャラだけを狙っているのである。

間違っても、有吉弘行のような相手を追っかけたりはしないのだ。

ある意味出来レースなのである。

別に、渡部建に同情する気持ちにはなれない。

すぐに謝って終わらせようとする態度に、全く誠実さを感じないからだ。

ビートたけしが講談社に殴り込みをかけたような気概はかけらもないからだ。

そのうち、山里亮太も渡部建と同じようになるような気がする。

人間は飽きるのだ。

じゃあ飽きたら、アメリカ人のようにすぐに離婚したほうがいいのか?

私の知る限り結婚以来数十年ずっとベタベタいちゃいちゃしているカップルを

見たことはない。

それが普通なのだ。

いずれにしても、夫婦の問題である。他人がとやかく言う問題ではない。

嫌なら離婚すればいいし、そのままでよければそのままでいいのだ。

完璧に自分をコントロールする自信がなければCMに出演してはいけない。

そこは軽く考えてはいけない。

自由にやりたければ少なくともCMには出演しないことである。

文春もバカではないので、CMに出ているタレントだけを狙っているのである。

そうでないと、面白くないからである。

企業だって、数千万円支払うのだから、その契約期間くらいは、

我慢するのは当然だと思う。国会議員だって投票で選ばれているのだから同じである。

議員であるうちは、勝手なことをやってはいけない。

やりたきゃ、やめてから勝手にやればいいのだ。

そのまんま東は、政治家をやめてからは、おそらく勝手なことをしているはずだ。

でも叩くマスコミはない。なぜなら叩いても面白くないからだ。

マスコミが大企業の社長の不倫問題なんかを話題にしないのは、

みんなやっているからである。

渡部建は、けっこう性格が悪そうである。

これからは、本音をいいまくり、毒舌キャラになれば成功するだろう。

たまっている鬱憤は半端でないので、かなり面白いと思う。

「本当はまずい、あの有名店」なんて裏グルメ本を執筆したら儲かるだろう。

あんな美人と結婚しても、全然幸せそうじゃないし、羨ましくもないのは

自由に生きていないからである。

つまらない人生をこれを機に改めて、やりたいことを自由にやって

楽しい人生にしたほうがいいと思う。

芸名を、「風鈴渡部(ふうりんわたべ)」にするのはどうだろうか?

いつも、風鈴を持って登場するのである。

そのキャラを生き生きと楽しそうに演じることができれば、間違いなく人気者になるだろう。

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