安倍さんの後は、公明党の山口さんが首相になる予感

政治の裏側

もうレームダックというか、安倍さんの力はかなり落ちてきたと思う。ところが、つぎに自民党で首相を務まる人はいないのが現状である。あえていえば石破さんであろうが、現在の主流派からすると、「石破にするなら山口のほうがマシだ」という人が多数存在するわけである。しかも、公明党が、「連立を離脱する」と脅しをかけられたら断る術を自民党は持っていないわけで、今回の一律10万円の補助金を実現したのは間違いなく山口さんの力だから、国民からの人気もすこぶるいいわけである。というわけで、今度の首相は山口さんに決まる可能性がとても高いと思うのである。かつては公明党アレルギーという話が存在したが、政権与党になってから数年がたち、みんなそんな話は忘れてしまった。山口さんが首相になると、事実上憲法改正は実施されないわけで、自民党支持のハト派の人も喜ぶわけである。思い出してみるとわかるが、自民党はかつての政敵である社会党と連立政権をつくって、村山富市内閣を作った実績がある。それに比べれば、公明党の党首を首相にするなんて、屁でもないことである。山口さんが首相になると、立憲民主党も批判するポイントが減ってしまうのでとても困ってしまうはずだ。それは自民党の利益になるわけで、もしかしたら現状で山口さんが首相になる確率は50%を超えているのかもしれない。山口さんは、人間的にはかなり立派な人だと思う。私は創価学会信者ではないが、私の知り合いの創価学会信者の人は、すべて立派な人である。無神論者やわけのわからない新興宗教の信者よりも、創価学会のほうがはるかにまともだと思う。やっぱり人間は何かしっかりとした信仰を持った方がいいと思う。私自身は特定の団体には所属していないが、自分なりの宗教観を持っている。でも、私のような人間は少数だと思う。キリスト教でも仏教でも、何か具体的な信仰を持っている人のほうが、私の知る限り幸福そうな人生を送っている人が多い。

タイトルとURLをコピーしました