人間は変わり続けないといけない。

よく言う話であるが、強い個体が生き残るのではなく、変化できる個体が生き残るという話がある。変わるべき時と、変わらないほうがいい時があり、変わるべき時に変わるのが正しいと思っている人が多いと思う。でもそれは間違いだ。よかろうが悪かろうが、変わり続けることが正しいのである。変わってみたけれど、やっぱり元に戻るとうことは、そのままい続けるのとは全く違う意味である。結果としては同じかもしれないが、意味が全く違うのである。変わることに意味があるのだ。多くの人は、自分の持っている既得権を維持したままで、他のものを変えようとする。それはダメだ。たいてい失敗する。変わるということに条件があってはいけないのだ。条件つきの変化は、変化ではない。周りの人は困惑するだろう。ホリエモンを見るとわかるだろう。「なぜ、うまくいっているライブドアを変革しないといけないんですか?」と多くの役員は発言し、結果として、ライブドアはこの世から消えてしまった。もし、役員の過半数がホリエモンがやろうとしていた変革を受け入れていたら、あの会社は現在も存続していたはずである。中途半端な対立が、あの会社をこの世から決してしまったのである。ホリエモン自身は今も生き生きとしている。今の方が幸福なのかもしれない。それは彼が変化し続けているからである。おそらく若いころに持っていた仮説:人間は変化し続けなければいけない ということをやり続け、結果を出し続けたことにより、彼は自信をもって現在生きているわけである。それは正しいのだ。なぜ、変革し続けることが正しいのかというと、それが宇宙の真理だからだ。地球の歴史を見れば明白だ。すべての物事は進化し続けているのではないか。変革し続けているといってもいい。何も変わらないものは、元素くらいである。動物も植物も、地球誕生から変化せずに今日まで続いているものは一つもない。それが宇宙の真理なのである。短期的には逆行するように見えることもあるが、それは誤差のようなものである。平安時代と令和の時代を比べるとわかる。変化していないものなど、何もないのだ。物事は極端に考えると、わかりやすいものである。変わらないものは存在する。でもそれは、そのうちなくなるものなのである。時間の問題なのだ。変化し続けることはいいことである。無論、無理にやる必要もないのであるが、ちょっとでもやってみたいと思ったら、やったほうがいいのである。それが、宇宙の真理なのだから。

タイトルとURLをコピーしました