歌舞伎町で、警官に職務質問された

日常の出来事

歌舞伎町を自転車で徘徊していたら、突然、警官に呼び止められた。その日は新宿の喫茶店で打合せだったのであるが、自転車で早めにいってしまったので、時間つぶしに歌舞伎町をぶらぶらしていたのである。いろいろと根掘り葉掘り聞かれて、私の自転車が盗難車の疑いがあるというのだ。「防犯登録を調べてもらえばわかりますよ」といったのであるが、「それではだめだ」というのだ。どういうことかというと、私の自転車はヤフオクで千葉の業者から中古で購入したものだったので、千葉で防犯登録を行ったのである。警官は「中古の場合、盗難車を防犯登録にかけた可能性もあるので、それだけでは信用できない」というのだ。「どうすればいいのですか?」ときいたら、「ヤフオクの売買記録があればそれを見せて欲しい」というので、スマホで調べたら、けっこう昔のものなので、残ってなかったのである。でもその時の防犯登録の控えをスマホ内のアルバムに保管してあったのが見つかったので、それを見せたら解放してくれた。帰り際に、「どうして私に声をかけたのですか?」と聞いてみたら、「あなたは我々の姿をみつけた時、Uターンしようとしましたよね?何かやましいことがあると思ったからです」とのこと。私は時間つぶしに自転車をころがしていたので、歌舞伎町をいったりきたりぶらぶらしていたのである。たまたま、そのタイミングでUターンをしただけなのである。警官がいることさえ、ほとんど気がつかなかったくらいである。何がそうなるのかわからないものである。これから警官をみたら、間違っても避けてはいけない。睨みつけてもいけないのだろう。ごく自然に振る舞わないといけないのだ。まあそういう警官の行動規範が学べたことは有意義だったと思う。

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