「今の政治はよくない」という人。

政治の裏側

なんかそういうと、昔はよかったみたいな感じなのであるが、間違いなく昔のほうがひどかったわけである。日進月歩であるが、少しづつ、よくなっているのだ。これは事実だ。にもかかわらず、「今の政治はよくない」と言っている人は、感情的になっているだけなのである。正確にいえば、「過去よりはよくなっているが、理想的な状況からは程遠い」ということなのであるが、それでは熱意が伝わらないので、「今の政治はよくない」というわけである。考えてみると、数年前に、民主党への政権交代が起きているのだから、それだって大いに評価すべきことである。少なくとも、今後、自民党に変わるべき選択肢が出てきた時に変革できる可能性は高いわけである。北朝鮮や中国と比べたら、日本がどれだけすばらしい国であるかよくわかるわけである。今回のコロナ問題に関して言えば、「けっこうよくやっている」と思うわけである。過去と比べているのだ。無論、こんな類の危機はそうはなかったわけであるが、東北大地震や、リーマンショックや、その他の出来事に比べると政府が実行した施策は格段に多いわけである。過去の流れからすると、けっこうな大判振る舞いである。それはそれで、それなりに評価すべき点であると思う。小池百合子都知事の人気が上がったのは、政府以上によくやっていると多くの人が評価したわけである。私の目からみても、少なくとも安倍さんよりは、よくやっていると思う。多くの国民も同様に思っていると思う。政治とは国民の縮図である。政治家がダメなのではなく、そういう政治家を選ぶ国民がダメなのだ。国民が変わらないかぎり、何も変わらないのだ。「自分だけががんばってもしょうがない」とか思っている人に、文句をいう資格はないのだ。文句があるなら、行動である。それ以外に道はないのだ。

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