女子プロゴルファーのおばさんは大変である。

スポーツ

40歳で、トッププロを維持している選手は皆無に近い。あっというまに、十代のニューウエーブがどんどんやってくるのが女子プロである。男子とは全然違うのである。ジャンボ尾崎が53歳まで、日本の賞金王だったのと雲泥の違いがあるのだ。これはおそらく女性の肉体と、男性の肉体の違いなのだろう。かつて14歳の岩崎恭子ちゃんが、水泳のオリンピックで金メダルをとったようなことが男子にはありえないことなのである。宮里藍が40歳前で引退してしまったのも、いわば必然だったのかもしれない。ゆえに、業界としての新陳代謝が活発に進むことにより、業界全体としては活性化しているわけであるが、30歳くらいになると、もうベテランになってしまい引退の影がちらついてくるわけである。そう考えると大変な業界である。見ているほうは楽しいが、やっているほうは大変である。

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