女子ゴルフ、テレビ中継なしで実施した衝撃

スポーツ

久々の女子ゴルフ、アースモンダミンカップは本当に面白かった。最大のよさは、テレビ中継がなく、完璧なネット中継だったことである。こんなにゴルフを堪能したことは、いつ以来であろうか?本当に、面白かった。地上波のテレビで放送する意味がほとんどないことを、証明してしまったわけである。昔と違って、ほとんどの家庭では大画面でYouTubeを見れる環境にあるので、むしろCMがない分、ネット放送のほうがはるかにメリットがあるのだ。真っ青なのは、広告代理店と、テレビ局だろう。これからドル箱だったテレビ中継がなくなってしまう可能性が高いわけである。どんなトーナメントでも、テレビCM代金として、1億円くらいはもらっていたのが、0になるのである。もう死活問題だろう。でも、この成功で、後に続く企業は多数でるはずである。これも時代の流れである。誰も逆らうことはできないだろう。ゴルフに限らず、多くのスポーツコンテンツが、同じ流れに進むわけである。新聞の宅配と似ていると思う。現在はまだ続いているが、10年後に宅配の新聞が続いている可能性はほぼ0だと思う。これも時代の流れである。試合内容もとても面白かった。新人の田中瑞希が、あと1打でプレイオフというところまでいき、実力者の鈴木愛と、復活をかける渡邉彩香との一騎打ちで、感動の渡邊の復活優勝という劇的なドラマだった。あまり大声ではいえないが、結果的に外国人がほとんど出ていなかったので、ほぼ日本人だけの戦いになったのも、けっこう面白かった。そう感じた人も多いだろう。口には出せないが。広告代理店や、テレビ局は、このゴルフテレビ利権はもう諦めたほうがいいと思う。ちがう食い扶持を探すしかないのである。チーズはどこへ行ったか?である。とっとと、新しいチーズを探しにいく以外の方法はないのだ。

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