好きな人に好かれたいと思う時

芸能人(芸人)タレント

中学生くらいの時は、自分が好きになった人に、好かれたいと心から祈るわけである。何回か同じような経験をしていくと、自分が好きな人を複数人用意して、そのなかで自分のことに興味がありそうな人に絞って選んでいくという作業をしていくわけである。考えてみるとわかるが、中学生であれば全員独身がであるが、20歳を超えたら相手が既婚者かもしれないし、恋人がいる可能性もあるわけである。こっちがいくら好きでも、北朝鮮の指導者でもない限り、確実にうまくいく可能性は低いわけである。むしろ、「絶対にあの人でなければだめだ」と思ってしまったら、それこそ犯罪者である。中学生くらいでは、そういう犯罪者的思考の人間も多く存在するわけであるが、経験によって、様々なことを学んでいくわけである。昔、ロック歌手の長渕剛が若い頃、「俺は石野真子と結婚するのが夢だ」といって、本当に、石野真子と結婚したことがあった。でも、すぐに離婚してしまったわけである。そういう夢を実現する人も、稀には存在するが、それが幸福な結果につながることも稀なのであるといういい例だと思う。松田聖子と郷ひろみも同じような関係だったわけである。松田聖子が郷ひろみに憧れていて、付き合うことになったが、結婚直前で別れてしまったわけである。おそらく2人とも、「あの時、別れていて本当によかったなあ」と今では思っているはずだ。自分が一方的に好きな人に好かれたいという願望は、世の中の摂理とは反しているのだろう。食物であれば別なのだろう。「どうしてもあの鹿を殺して食いたい」と思い、狩りをしてその鹿を殺して食うというのはあると思う。恋愛ではそうはいかないのだ。動物を見ても、恋愛だけは無理やりということはできないようになっているのだ。どんなに強いオスでも、メスが受け入れないかぎり、うまくいかないようにできているのは自然の摂理なのである。

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