自動車を真剣に運転する時は音楽さえ聞かない

日常の出来事

私の車にはカーナビが二つついてある。二つあったほうが、何かと便利である。一つは純正タイプなので、これがないと、様々なセッティングができなかったりするので、カーナビというよりはモニターとして使用しているのだ。一つで動画やテレビを見ながら、もう一つでカーナビをつけながら、走ることはザラである。でも、真剣に運転を楽しもうと思う時は、いっさいのモニターを消し、音楽さえつけないで、エンジン音を楽しみながらドライブするのだ。特別にスピードを出したりはしないが、サスペンションの感覚を楽しみながら走るのである。こういう時は、集中しているから、とても楽しい。車を運転している時の、10%もないのであるが、ドライブを楽しむ時は、楽しんでいるのである。道が混雑していたりしていると、カーナビを2つ、つけっぱなしにして、動画なんかを見まくっているわけである。無論、音だけを聞いていて、ある程度理解できるものだけにしている。漫才とか、音楽ビデオとか、などである。私は一つの物事に集中する時は徹底的に集中し、そうでないときは、複数のことを同時にやりたいのである。そうすると、退屈なことも、一気に楽しいものに変化するのだ。渋滞でだらだら進んでいる時に、電話をしたり、動画をみたりしていると、退屈が紛れるだけでなく、別の緊張感がでて、面白くなるのだ。脳というCPUを二つに分離して、片方で運転、片方で別のことをやるような感覚である。なんかとても心地いいのである。でも本当に楽しいのは、ひとつのことに集中している時である。車を運転して楽しいのは、加速してシートに体が張り付くような感覚を感じる時である。60kmから100kmまで一気に加速すると、けっこうなGがかかるものである。やっぱり、自動車の馬力は、200馬力くらいあったほうが、気持ちがいいと思う。この間、友人のミニクーパーターボを運転させてもらったが、あんなに小さいのに215馬力である。あれは過剰すぎると思った。150馬力で十分である。

タイトルとURLをコピーしました