これだけ涼しい7月が、かつてあっただろうか?

日常の出来事

本日は7月14日である。例年であれば、地獄のような暑さのなか、冷房をつけまくり、大汗をかいて過ごしていたわけである。ところが、今年、私は自宅で冷房を入れていない。扇風機はつけているが、冷房をいれるほど暑い日はないからだ。東京がこんなに涼しいなんて、記憶にない。なぜ、これほどまでに涼しいのか解明は済んでいないと思うが、コロナ問題が大きく関係しているのは間違いないと思う。世界中の工場の生産が止まり、自動車や飛行機の移動がなくなったため、温暖化が抑制されたわけである。現在の東京は、昨年までの軽井沢のようなリゾート地と気温はかわりはないくらいであろう。おそらく軽井沢は寒いくらいなのだろう。東京にいながら、リゾート気分に浸れるなんて、感動ものである。このことは、ダイエットに似ている。どういうことかというと、どんなに運動したり、食べ物の種類にこだわったり、サプリメントを飲んだりするよりも、単純に食べる量を減らせば人間は痩せるわけである。食べないかぎり、太ることはないのだ。温暖化も同じである。ポリ袋を減らそうが、エコカーに乗ろうが、再生紙をつかおうが、それよりも生産活動自体をやめてしまえば、一瞬で解決してしまうのだ。もしかしたら、太陽の温度が下がったとか、別の理由で涼しくなったのかもしれないが、仮にそうであっても、経済活動を縮小したことが気温下落に関係していることは間違いないわけである。これだけ涼しければ、そもそもリゾート地に行く必要なんてなくなるわけだ。むしろ、涼しいから暖かい海にいきたいという需要が発生するかもしれない。コロナ問題により引き起こされた様々な問題は、プラスの側面のほうが大きいと感じている。なんとなく心配なのは、仮にコロナ問題によって温暖化が解消されていたとしても、そのことに不都合を感じる多くの人が、その事実を隠蔽する可能性がとても高いということである。今まで通りに、金儲けをしたいと考えているやつらにとっては、不都合な真実だからである。データよりも、体感を信じるほうが、真実に近づけるものである。自分にとっての真実とは、自分が感じたものだからなのである。

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