養女として育てた子供と、結婚する男は異常者か?

笑える笑えない話

ウディアレンは、有名な俳優であり映画監督である。でも、彼が育てていた養女と、その後結婚してしまった話も有名である。ちょっとややこしいのであるが、同居して入籍していなかった女優のダイアンキートンと別れて、ダイアンキートンが養女にしていた女性(その後、アレンも養女として認知)と結婚したわけである。法的には問題ないのかもしれないが、無条件でそれを受け入れるのも確かに難しいと思う。彼を批判するのは簡単だ。倫理的にありえないといってしまえば、確かにそうかもしれない。一方で、愛し合う者同士が自由に結婚するだけのことと割り切れば、問題ないといえば問題ないわけである。「私個人としては、ありえないと思うが、そういうカップルがお互いに納得して一緒になるなら問題ない」というのが私の意見である。法律にも違反していないし、遺伝子的にも他人同士が結婚するのであれば、基本的に問題ないと思う。多くの人は、自分自身にあてはめて納得できないことを他人にも強要したりするわけである。そっちのほうが、はるかに問題があると思う。自分は自分、他人は他人である。この間読んだ漫画は、5歳の女の子を引き取って育てた30歳の男が、彼女が20歳になった時に、45歳で結婚するという話だった。まさかそんな風になるとは思わないで読んでいたので、ショックが大きかった。ほのぼのとした気分で読んでいたのだ。ちょっと違うが、前述したウディアレンは、似たようなことを実際にやっているのだと思うと、ありえる話である。この漫画を読み返すことは、二度とないと思う。けっこう純粋な気持ちで読んでいたのに・・・・作者は真性のサディストだと思う。まあ、こういう作品を読んだ経験はあまりないのであるが、このストーリー自体はありだと思う。

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