働き者と、怠け者

世の中には働き者の気質を持った人と、怠け者の気質を持っている人が存在する。

怠け者の人というのは、会社員に多いような気がする。

引きこもっていたり、ゲームに熱中するような人は、気質としてはむしろ働きものである。

積極的に何もやらないので、一見すると怠けものにように見えるが、実は働きものなのである。

真面目に見える人のほうが、怠け者は多いような気がする。

真面目な人は、真面目に怠けるのだ。

こういう人は、楽をしてもうけたいと思っている場合が多い。

株をやっている人も多い。

でも、もうかっていない場合がほとんどだ。

これは気質なので、持って生まれたものだと思う。

努力してどうなるものでもないのだ。

例えば「働かなくていいよ。給料は今のままで」といわれて、「ラッキー」と

思うのは怠け者であり、「つならない」と思うのは働きものである。

こういう観点で人をみると、すべての人は二分されるはずだ。

一見、ボ〜としている人は、働き者の気質である場合が多いような気がする。

ピリピリしている人は、たいてい怠け者である。

できるだけ余計なことをしないで、同じ額を稼ぎたいと思っているから、

ピリピリしているのである。

私は怠け者が嫌いだ。

働き者のほうが好きだ。

これは単なる好き嫌いの問題である。

怠け者でもうまくやれば金持ちになれると思う。

できるだけ楽して金儲けをしようという視点は別に間違っていないと思う。

金をもうけることよりも、働くことのほうに楽しさを感じるほうが、私は自然だと思う。

人生は仲間がいると楽しい。

同じ気質の人同士でいると楽しいものである。

怠け者なら、サラリーマンのほうがいいと思う。

会社にいくと、仲間がたくさんいる。

怠け者なのに、出世する人は結構存在しているものである。

縦社会で、怠け者はけっこう重宝されるのだ。なぜなら、仲間だから。

がんばって余計な仕事を増やさずに、今の仕事だけを半分のパワーでやろうとするから、

怠け者の仲間から、ありがたく思われるのだ。

起業家に怠け者は存在しない。

ひとりの例外もない。

どちらがいいとか悪い問題ではなく、いうなれば犬と猫みたいな話である。

全く違う生き物なのである。同じ人間のなかに、2つの種類が存在しているのだ。

すべての人は、働き者か怠け者に分類できる。

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