「うまくはない」と思う行列のできるラーメン屋「春木屋」

日常の出来事

ラーメンは週に1回以上は食べている。まあ、ラーメン好きなほうだと思う。

行列のできるラーメン屋に行くこともあるが、この店はうまいとは思わない。

なぜ、あれだけの人が並んでいるのか全く理解できない。

本当に「うまい」と感じているのだろうか?

私はある仮説をたてた。このラーメン屋の常連の多くは味盲なのではないかというものである。

とんでもない考えかもしれないが、そうでもしないと理解できないのだ。

味がよくわからない人は存在する。

何を食べても同じようにしか感じない人である。

それは体質の問題だから、どうしようもない問題である。

人が並んでいるからうまいと錯覚し、何回か食べているうちに慣れてしまい

それがうまいと思うようになった人ではないだろうか。

こんなこと、検証することさえできないのは理解している。

ある意味、人権侵害である。営業妨害でもあると思う。

でも、私にはそういう風に考えないかぎり、理解できないのである。

正直なところ、食べきれないほど、まずいとは思わない。

ちゃんと完食ができるレベルである。

まあでも、あの程度の味で、よのなかの相場よりもかなり高めの値段なのである。

値段を考えると、考えられない味であると思うのだ。

今日、荻窪の春木屋にいったら、隣の客は、「うまい。これだよ」と心から喜んでいた。

チャーシューは硬すぎて、うまみが全く染み込んでいないし、量も少なく、

油ギトギトで、なにより麺がうまくない。

コシが全然ないのだ。食っていて、嫌になる。

餌を食っているような気分になる。

便所のそばに座らせたので、異臭が漂ってくるのも最低だ。

もう帰りたくなった。ラーメンの大盛りで1050円である。

390円の幸楽苑のラーメンのほうが20倍くらいうまいと思う。

そう感じたのであるから、しかたがない。

冷静に味わってみると、スープはそんなに悪くないと思う。

別にまずいとは思わない。

でも、うまいとも思わない。

店員さんも感じが悪い。店を出るときに、目があっても、挨拶もしない。

「食わせてやっている」という態度なのだ。

まあ、金はたまるだろう。

なにがあっても、二度と行くことはないだろう。

もとい、仕事関係の人が、「どうしても春木屋のラーメンが食べたい」といったら、

いっしょにいくと思う。それくらいは、たいしたストレスではないからだ。

世の中にはもっと嫌なことがたくさんあるものだ。

自分が素直に感じたことを、言葉にしてみると、すっきりする。

他人は他人、自分は自分である。

私はそう感じた。ただそれだけの話である。

タイトルとURLをコピーしました