これが日本既得権者の得意技「隠蔽、捏造」である。女子プロ自殺問題。

事件の深読み

毎回、毎回、いつも同じことを彼らは当然のように実行する。

それがさも、当然の業務であるように。

女子プロレスラーが自殺した事件で、フジテレビは「基本的に問題はなかったが、

若干至らない点があった」というような報告を提出したのである。

「またか」という感じである。

これはフジテレビだけの問題ではない。フジテレビを筆頭にしたマスコミ、

政府など、日本既得権者連合軍団の協力による捏造隠蔽問題なのである。

すべての組織が同じような問題を抱えているので、自分たちも同じようなことが

公開されてしまった時はよろしくお願いします、といったようなものなのである。

ゆえに、この報告にツッコミをいれる、大手マスコミは存在しないのである。

そして悲劇が繰り返されるのである。

まあ、考えてみると、その女子プロレスラーにしたって、番組に出演した時点で

共犯者なわけである。「しらなかった」というのでは商売ではない。

被害者でもあるが、加害者としての側面もあるのだ。

ここから学ぶ教訓は、自分のことは自分で守るしかないということである。

誰も守ってくれはしない。

自分だけなのだ。

自分がしっかりしていないと、どこでやられるかわからない。

政府とか、警察とか、マスコミとか、大企業とかが安全安心なんて思っているとすれば、

それはトンデモナイ甘ちゃんなのである。

むしろ、暴力団のほうがまともな面があったりもするのだ。

大阪の飛田新地には、公然と売春宿が営業していて、その隣には警察署がでんと

構えているのだ。それが日本なのである。

賭博は禁止ということになっているが、すべての駅前にはパチンコ屋が存在している。

テレビCMだって堂々とうっているではないか?

それが日本国なのである。

暴力団とは関係をもってはいけないといいながら、

暴力団組織そのものは野放しにしている国、それが日本なのである。

存在悪であるなら、組織化させなかればいいだけなのに、

堂々と事務所をオープンさせているわけである。

世界中でそんな国は存在しない。

日本だけである。

ようは、権力と暴力団はつるんでいるのである。

既得権者の利益を守るためには何をやってもいいことになっているのだ。

不文律である。

それを理解しないで、日本で生活していることじたい、話にならないのである。

日本におけるもっとも重要なきまりは名文化されていないのである。

政治家、役人、国家公務員、パチンコ、公営ギャンブル、マスコミ、大企業などの

既得権をどのようにして維持するかが、もっとも重要なきまりなのである。

そして、この事件は風化され、もみ消されていくのである。

まあ、それでも少しづつ、改善するだろう。

同じようなヘマをしないように、彼らは少しづつ、改革もするのだ。

それが、彼ら既得権者の利益を最大化することを、一番よく理解しているからだ。

世の中は、少しづつ、よくなっていくのである。

タイトルとURLをコピーしました