大相撲を見に行く(夏場所14日目)

スポーツ

当日の14時にチケットをネットで購入、1時間後には国技館

世田谷の自宅から自転車で18キロ。近くはないが、遠くもない。

国技館へ大相撲を見に行った。

チケットはネットで購入、当日の14時に購入し、速攻でセブンイレブンに行き、

チケットを出力し、そのまま国技館まで突っ走ったのだ。

優勝争いが混沌としている14日目にチケットが購入できるということは、

けっこう売れ残っているということである。

二階の一番後ろの席であったが、十分である。

会場は異常なほど、静まり返っている

コロナ禍ということで、声援をあげてはいけない、四人入れる升席に1名だけ、

椅子席はとなりに3席空席をもうけるなどの、配慮がされていた。

おそらく会場にきている半数以上の人が、ひとりで観戦にきているわけだ。

仮に2名以上できていても、となりが離れているから、大声でないと話ができないのだ。

でも、大声で話をしてはいけないので、誰も話をしていないのである。

完全に静まり返った会場は、異様な雰囲気だった。

高校の時に体育館で実施した朝礼に校長がやってくると、静まり返ったのを思い出す。

校長は誰か騒ぐやつがいると、前に連れてきて、ひっぱたくのである。

だから静かになるのだ。

やることがないから、ラジオをつけたら大問題が起きた

静まり返った国技館で、じっと取り組みを見ているのは、けっこう退屈である。

制限時間は集中力を高めるためだということは理解しているが、

見ているほうからすると、けっこう暇なのである。

そこで私はラジオを聞くことにした。スマホを持っているので、

NHKのラジオアプリをダウンロードして聞こうとしたら、

なんかおかしいのだ。

1分以上ずれているのだ。ようは放送のほうが遅いのである。ネットにおける

電波の問題等があるので、10秒くらいなら仕方がないが、

1分以上ずれているので、話にならないのだ。

今度はテレビをつけたら、それでも10秒くらいずれていた

ラジオは1分もずれているので、話にならないので、ワンセグのテレビが

私の携帯にはついているので、それで見てみたらなんとか映った。そりゃそうだ。

見えるくらい近くに東京スカイツリーがあるのだから、電波は十分だろうと

思ったら、国技館は室内だから、けっこうブツブツ切れた。

でもなんとか見れたので、それで解説を聞いていたら、

退屈ではなくなった。それでも、5秒以上は遅れていた。

おそらく大きな放送事故が起きた時に、映像を止めるためなのだろう。

例えば、まわしが外れて、下半身が丸出しになった時などの場合を

配慮しているのだろう。実際に、まわしが外れることはたまにあるのだから、

そういうことなのだろう。

会場は酒禁止、ものはほとんど売っていなかった。

ジュースはかろうじて売っていたが、アルコールは販売禁止になっていた。

焼き鳥は、売り切れとなっていたが、ほとんど販売していないのだろう。

会場で食べている人自体がほとんどいなかった。

椅子席は3席空けていてガラガラだったが、升席は四人分に一人だけだけど、別に広くはない。

椅子席は間に3席空席をつくっているので、スカスカである。

升席は四人がけのところに一人だけなのであるが、特別広いとは感じなかった。

あの狭い場所に4名座ることがそもそも無理なのである。不可能ではないが、

よっぽど小さくて痩せている人でないと入れないくらいのスペースである。

デブであれば、絶対に入れないくらいのスペースである。

そもそも正座の習慣がほぼ存在しなくなった日本人に、

升席という座席が適切なのかというと、絶対によろしくないわけである。

二階はすべて椅子席で、天皇陛下が座る貴賓席も椅子席なのだから、

全部椅子席にすればいいだろう。

砂かぶりだけは、安全の問題もあるから、現在のままでいいのかもしれない。

というよりも、安全の問題を考えると、フェンスをつけるべきだろう。

今場所は、砂かぶりにお客がいないから、相撲取りが遠慮なく、座席になだれ込んで

くるではないか?

普段は、かなり遠慮して相撲をとっているわけで、そういう意味でも

結果的に、普段の場所は消極的であることが判明してしまったわけである。

相撲はテレビと、会場どっちがいいのだろうか?

私はけっこう相撲が好きで、幕内の取り組みはビデオにとって、全試合みているほどである。

実際に国技館にいってみて思ったのは、よっぽど、近くでないかぎり

大画面のテレビのほうが面白いということである。

まあ、たまには会場にきて、独特の雰囲気を味わうのは悪いことではないが、

ことさら、会場にくる必要もないような気もする。

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