米国の大統領選でトランプが勝利する予感

政治の裏側

多くの世論調査では、コロナ対応への不備からトランプの支持率が下降していて、

民主党のバイデンが有利と出ている。

マスコミの論調もほぼ、その流れである。

前回の大統領選挙では、民主党のヒラリーが勝つとほとんどのメディアが

予想して、トランプが勝利したわけである。

それはともかくとして、バイデンとトランプを比べると、

人間としてのパワーが格段に違うと感じるのだ。

無論、トランプのほうが上である。

トップに立つ人間に必要なのは、パワーである。

思想や、政策も、無論重要であるが、それ以上に、人間としての

パワーが重要なのである。

何かを押し切る力である。これは、持って生まれたものというか、

一目見れば誰でもわかるものなのである。

例えば、日本の政治家でいえば、岸田さんという人がいるが、彼には

ほとんどパワーを感じられない。

なぜ、多くの自民党政治家が彼を支持するかといえば、

彼をコントロールできると思うからである。

彼に比べると、安倍首相や二階幹事長には、いい悪いは別にして、大きな

パワーを感じるわけである。

立憲民主党の枝野さんにも、同じパワーを感じる。

ところが、米国民主党のバイデンには、パワーを感じないのだ。

投票のタイミングになって、直前で彼に入れない人が続出するような気がする。

世論調査があまり意味がないことは前回の選挙で立証したわけで、

むしろ、不利といわれているほうに、判官贔屓で票が流れることはよくあるわけである。

無論、逆の可能性もあり、不利なほうがさらに落ち込む可能性もあるが、

今年の米国大統領選挙は、前回と同様に不利なトランプに有利に働くような

気がするのだ。

投票まであと、3ヶ月もあるので、トランプは、いくつかの追加政策を実行するだろう。

もしかしたら、中国に宣戦布告みたいなことをするかもしれない。

さすがに軍事的な宣戦布告はしないとは思うが、経済的に完全に関係を切る

というような政策は十分に考えられるわけである。

例えば、中国人の入国禁止措置とかである。

もともと、親中国であるバイデンとは真逆な政策である。

かつて、ジョージWブッシュは、人気がなく、再選の可能性が低かった時に、

イラク攻撃を開始し、大統領選に再選したことがあった。

戦争になると、気分が高揚するわけである。

なんだかよくわからないが、トランプの持っているパワーはとてつもなく大きいと感じる。

よかろうが悪かろうが、人間はパワーのある人間に魅かれるようにできているのだ。

パワーとは自分を信じる力である。

根拠はないほうがいいのだ。

だって、根拠があるとすれば、かつて自分がした成功以上のことはできないからだ。

なんだかわからないが、すごい自信を持っている人間に、

ひとは魅かれるようにできているのだ。

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