なぜ、過去には天皇になるために、様々な陰謀があったのか?理由はそうしないと殺されるからなのである。

政治の裏側

歴代の天皇の即位には様々な陰謀や、事件がたくさんあったわけである。なぜ、そこまでして天皇の座にこだわる人間がいるのか?それは簡単な理由である。現在の日本はともかく、頂点に立たないということは、つまり天皇になれないということは、死の危険性と隣り合わせだからである。数年前に、北朝鮮の金正恩の兄が毒殺された事件があったが、あれなどは典型である。トップになれなかったという理由で、存在自体が疎ましかったので、殺されてしまったわけである。別に特別なことではないのだ。みんな仲良く生きていくなんてことはできない場合が多いからである。その視点に立つってみると、現在の天皇家には男子がいないが、なんとしても実施である愛子さまを天皇にしたいとは思わない可能性が高いと思う。愛子さまが、殺される可能性はどう考えてもないだろう。それよりは、皇室全体が栄えるような施策を望むのが自然な気がする。世間では、父方の遺伝子を残すために男系天皇を維持するべきだなんて意見があるが、普通に考えて、息子と娘で基本的も考えが変わる人なんかほとんどいないと思うわけである。いるかもしれないが、それはかなり特殊な人である。天皇家だって、同じだと思う。愛子さまが女の子だからかわいくないなんて思うわけがないと思うのである。むしろ、現在の法律では、結婚すると皇室を離れなくていけないので、一生独身でいれば皇室の身分が保証されるという歪んだ制度になっているから、その改革を望まれているのではないかと思う。現在の憲法に照らし合わせても、明らかに男女不平等な制度なので、これは現代の常識にあてはめて修正する必要があると思う。「そもそも天皇家は神社神道という宗教であり、宗教内のことに口出しをすべきではない」という意見もあるが、もしそうなら、政府から離れて活動しなければいけないと思う。それは皇室の人も望んでいないと思うので、だとすれば、現代にあったように制度を改革すべきだと思う。考えようによっては、天皇になるより、宮家のほうが責任も仕事も少ないわけであり、別に給料がもらえるわけでもないのだから、かえってそっちのほうがいいかもしれない。もちろん、やりがいとか生きがいを見つけるのは難しいかもしれないが、だとすれば、皇室を離脱して自由にやってみるというのも悪くないと思う。本人が希望すれば、皇室を離脱することも可能なはずである。

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