大麻で逮捕された人を叩く人は危険思想の持ち主

事件の深読み

有名な芸能人がよく大麻使用で逮捕されるわけである。

ここぞとばかりに、マスコミやら、一般市民はぶっ叩くわけである。

なぜ、大麻はいけないのか?

世界中の多くの国では合法化する動きが加速していて、

最近ではカナダと米国のカリフォルニアで合法化されたことは記憶に新しい。

「法律で決まっていることに違反したのだから、とんでもないことだ」という

のであれば、よく考えてみることだ。

1982年まで、イギリスで同性愛は違法で、刑罰の対象とされていたのだ。

戦争が終わる前までは、天皇陛下は現人神で、悪口をいうと不敬罪で

逮捕され、場合によっては死刑であったわけである。

それもすべて法律で決まったいたことであるが、

逮捕されたほうが悪かったのであろうか?

現代の常識で考えれば、とんでもない法律である。

でも、決まりは決まりである。違反したほうが悪いのだろうか?

私は自分の脳で考える。

確かに、日本の法律で大麻は禁止されていることは事実である。

だから、逮捕されるのは仕方がないとは思う。

でも、世界的には解禁の流れであり、私の感覚ではアルコールと大麻は

ほぼ同じ程度のものであると感じている。

ゆえに、将来的には日本も合法化されるべきだと思う。

特に医療用の大麻の使用に関してはとっとと解禁すべきだと思う。

それを、覚せい剤とおなじような扱いで、大麻使用者を叩くのは

狂気の沙汰であると私は思うのである。

もっとしっかり勉強しろといいたい。

アルコールと大麻を比較すると、アルコールはとりすぎると、二日酔いになったり、

アルコール中毒になったり、肥満になったりする弊害があるが、

大麻にはそれがない。

その点においては、大麻のほうがいいかもしれない。

大麻は大量摂取による弊害が、アルコールに比べると低いのだ。

なぜ、日本国政府が大麻解禁をしようとしないかというと、

経団連企業である大手ビール会社にとってマイナスだからである。

大麻が解禁されれば、アルコールの需要は間違いなく減るのだ。

これは明白である。

既存のアルコール飲料製造会社にとっては大打撃になるのである。

だから反対しているのだ。

マスコミは、ビール会社などから大量の広告をもらっているから、彼らの下僕である。

だから、大麻を叩くのだ。

私自身は、54歳にもなって、一度も大麻を吸ったことがない。

米国の大統領だって吸ったことがあるくらいなのに、情けないかぎりである。

私は日本国で合法化されないかぎり、日本でやることはないだろう。

合法的な海外に行ったら、やってみると思う。

本当にアルコールとたいして変わらないものなのか、試してみたいのである。

私はアルコールで十分なのかもしれない。

タイトルとURLをコピーしました