起きた出来事をどう解釈するか?

この世で起きる出来事に偶然は一つもない。

すべては必然である。

その出来事をどのように解釈するかで、人生は決まるのだ。

もし、すべての出来事に流されて、流れのままに生きてみたとすれば、

おそらく最高の人生になるだろう。

学校や会社でいじめにあい、歯を食いしばって耐えてしまったら、

人生は地獄だろう。

でも、そこから逃げ出して、もっと楽しい場所を探せば、

とても楽しい人生を送れるはずである。

単純な話なのである。

流れに逆らわず、流されながら、方向だけを間違わないように、進んでいけば

バラ色の未来だけが待っているわけである。

でも、それができる人は少数なのである。

腹が減ったら飯を食う。疲れたら寝る。やりたくなった時にやる。

これがきちんとできているのは、赤ちゃんだけである。

ゆえに赤ちゃんは偉大なのだ。

赤ちゃんをお手本に生きれば、必ず幸福になれるのだ。

54年間の人生を振り返ると、例外は一つもない。

苦労してがんばったことに意味はなく、好き放題やっていた余力だけで

生きていることに気づくのである。

人間も、犬も猫も、昆虫も同じ生き物である。

原理は全く同じなのだ。

人間だけが特別なのは、言葉を持っていて、様々な想像をすることができる点だけだ。

できるだけ無駄な戦いはせずに、楽しいことだけをやればいいのだ。

そうして生き残った子孫が我々なのである。

努力するとしたら、がんばらないことに努力をすべきなのだ。

自分のやりたくないことをやらずに、やりたいことだけをやり続ける。

簡単なようで、けっこう難しいものである。

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