畳の部屋で布団を敷いて寝る

日常の出来事

畳の部屋で、布団を敷いて寝る機会があった。

本当に久しぶりである。

伊豆に旅行に行った時に、旅館に泊まって以来ないので、数年ぶりである。

畳の上ではよく眠れなかった経験があるのであるが、今回はぐっすり眠れた。

理由は、マットレスである。

今回はマットレスを敷かずに、畳の上に直接布団を敷いて寝たのであるが、

それがこの上もないくらい心地よかったのだ。

以前、旅館に泊まった時には、マットレスが敷いてあったのであるが、

これが畳の良さを阻害していたのである。

畳というのは、適切な弾力性もある、やや硬めのマットレスなのである。

その上に、余分なマットレスがあると、過剰になってしまうのである。

普段は硬めのマットレスのベッドで寝ているのであるが、

それ以上に硬い畳に布団を敷いて寝ると、本当に熟睡できることがわかった。

畳というのは、偉大な発明である。

冬は暖かく、夏は涼しい。

こんな素材は、世界中どこにも存在しないわけである。

和室のよさというものは、もっと見直されても、いいと思うしだいである。

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