スキー場は空いていた

日常の出来事

2020年12月30日、私は尾瀬岩鞍スキー場に行き、スキーを滑っていた。

本当は千葉にゴルフに行く予定だったのであるが、天気予報が雨だったので、中止にしてスキーに

変更したのであった。

東京という場所に住んでいると、ゴルフとスキーが同時にできたりするわけである。

こんなに素晴らしい場所はそうはないと思う。

そういうわけで早起きをして、群馬県にある尾瀬岩鞍スキー場に行ったのだ。

現地では、小雨が降っていた。

ゴンドラで山頂にあがると、そこは雪だった。

標高の高い場所は、それなりのコンディションだったが、麓のほうは、

気温が高いので、雪質はいまいちだった。

それでも十分に楽しむことができた。

コロナということで、ゴンドラは乗員が六人のところ、四人までになっていたが、

もともと六人乗るのはけっこう無理なくらい小さいゴンドラなので、

四人でもけっこうキツキツなのだ。

スキー場はそれなりに混んでいたが、いつもの年末の混雑ではない。

山頂から数回滑って、麓まで下りてきて

トイレに行こうとして、スキーを外したら、「バキッ」と音がして、

スキー靴が壊れてしまったのである。

かつて、ビンディングが壊れたことはあったが、プラスチック製のスキー靴の

先端が壊れるなんて、聞いたこともない体験だった。

まあ、10年くらい使用しているので、経年劣化なのであろう。

もう少し、滑りたかったが、この日はそれでやめにした。

帰りは、沼田インターの近くにある露天風呂に入り、ちょっと仮眠してから東京に向かった。

スキーは楽しいが、やっぱり誰かと来るほうが楽しい。

息子を誘ったら、「コロナが怖いから、僕はいかない」とフラれてしまったのだ。

彼のほうが懸命なのかもしれない。

スキーよりも、東京の電車のほうが、はるかに危険だと私は思うわけである。

今年は雪が多そうなので、また何回か来るだろう。

新しいスキーブーツはネットで購入したので、1月2日には来るはずである。

1月3日か、4日は、ゴルフかスキーのどちらかにいくだろう。

天気次第である。晴れたらゴルフ、雨ならスキーである。

でもやっぱりゴルフのほうが楽しいかもしれない。

スキーは散歩みたいなものである。

 

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