マスメディアの力が無くなったと感じた出来事

日常の出来事

1月4日の朝、NHKのおはよう日本を見ていた。

そこで、愛知県で働いている若い職人の女の子の話を放送していた。

七宝焼きの職人である。

かわいい若い女性が伝統工芸を守るために

YouTubeでオリジナルソングを発信しているという話だった。

まあ上手に歌っていて、編集もそれなりにしている動画だった。

なんかNHKが好きそうな話である。

私はすぐに、YouTubeにアクセスし、その動画を調べてみたら

その時点で、再生回数は500回くらいだった。

この日の放送では全国数百万人の人が見ているはずで、

少なくともこれからこの再生回数は爆発的に伸びると思ったわけであるが、

3日後、見てみたら

再生回数は2900だった。

ほぼ、誰も見ていないに、等しい数字である。

全国ネットで、NHKで、朝の人気番組である。

しかも、けっこうかわいい女の子が、それなりにうまい歌をうたって地元をPRしているのだ。

でもこれが現実である。

まあ、たしかに心に響かないといえばそうかもしれない。

この民芸品にもあまり興味を持てなかったし、

NHK好みというところも気にくわないわけである。

それにしても、多くの人はスルーしたわけである。

なんか、時代を感じた。

私が年末に作成したYouTubeは、再生回数が2万回を超えている。

(新記録で、自分的にはかなりうれしい)

それ以下である。

本当にいいものであれば、マスメディアなんて使用しなくても、

きっちりと拡散していくものである。

20年前は、マスメディアが動かないかぎり、何もできなかったが、

今は違うのだ。

ただ、純粋にいいものをつくればいいだけのはなしである。

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