スキーとは、よく考えてみれば、単なる移動である

日常の出来事

身も蓋もないかもしれないが、

スキーとは単なる移動である。雪の上を高速で移動するだけの行為である。

先日スキーにいったのであるが、その後にゴルフに行き、ゴルフと比べ

てしまうと、スキーは単なる移動のような気がしてしまったのである。

スキーがとても楽しいと思うこともあるが、今はちょっと違う

感じなのだ。

年齢を重ね、難しいスロープに挑戦することがなくなり、

できるかぎり緩やかな坂ばかりを通っているから、そんな風に思ってしまうのだ。

かつてはそうは思わなかった。

ちょっとでも早く、ちょっとでもかっこよく、

ちょっとでもうまくなろうと思い滑っていたのに、

今は、なんというか散歩気分なのである。

冬の寒い日に散歩をするよりは、スキーで滑ったほうがいくらか

楽しいという風情なのだ。

ところが、ゴルフは楽しい。

歩くだけでなく、一打でも少なく打とうというモチベーションが全然違うのだ。

なんか楽しさの質が全然違うのだ。

そう思ってしまったのは、雪質が重かったせいもあるかもしれない。

パウダースノウで、風もなく、そんなに寒くもない日に滑るのは

最高であるが、なかなかそういうコンディションはないものである。

雪質がいい山を探して、標高が高いところにいくと、寒すぎるのだ。

低いところは雪質が悪いし、なんかうまくいかないのである。

この冬は、もう一回くらいスキーに行くと思う。

その時は、万全を期していこうと思う。

がんばって高いところにいこう。

かぐらミツマタか、丸沼高原あたりであろう。

スキーは冬しかできないが、ゴルフは一年中できるわけである。

考えてみると、波乗りもスキーと似ている。

いい波にのれると、本当に気持ちがいいが、そんなことは10回に1回くらいである。

でもまた行きたいものである。

趣味がたくさんあると、本当に人生が楽しくなるものである。

1月20日の段階で、もうすでに5ラウンドしている人間はそうはいないような気がする。

また今週末も行く予定である。

 

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