無観客でオリンピックを開催することについて

事件の深読み

どう考えても、観客をいれてのオリンピックの開催は無理である。

できるわけがないし、やるべきではない。

でも、無観客であれば、開催できる可能性はあるわけである。

無論、選手だけでなくコーチなどの選手団などが退去来日するわけであるが、

現実に、プロ野球や大相撲がに観覧人数を減らしているとはいえ、有観客でイベントを開催している

現実があるので、無観客での開催ならば十分に実施できる可能性があるわけである。

無論、コロナ感染者が発症した場合には、その試合を中止にするなどの措置が必要であるが、

やろうと思えばやれるわけである。

結果として、参加自体を辞退する国や選手も出るだろうが、

かつて西側諸国の人間が参加しなかったモスクワ五輪のような例もあるので、

ある程度の不参加者があっても、十分に開催は可能なわけである。

無観客になると、入場料収入はなくなるが、世界中の国々で発生する多額の放送権料は

オリンピック委員会に入るわけで、協会としてはそんなに悪い話ではない。

2020年の例を見ても明白なように、

7月というのは気温が暑いので、コロナの感染者数が冬場に比べれば激減するのは

間違いないわけである。

日本よりもコロナが深刻な米国では、バスケットボールも、野球も、アメフトでさえ

開催されているわけである。

アメフトなんて、濃厚接触を超えているような競技である。

しかも、ワクチンの投与が開始されているのだから、

言い訳はできるわけである。

ただし、2021年2月2日現在、日本全国でけっこうな数の感染者が出ている状況で、

無観客開催なんて話をすると不謹慎なので、おそらく発表は

3月末か4月上旬になるのだろう。

そうはいっても先行きが不透明なところがあるので、

通常開催の可能性はほぼ0%、制限された有観客開催の可能性が50%、

中止の可能性が50%、

無観客開催の可能性が90%くらいなのではないだろうか。

多くの関係者はそのことを知っているが、テレビや新聞で報道されることはないのだ。

国民をマインドコントロールする能力が政治家に求められている国が日本なのである。

現状の政治家でその能力が最も高いのが小池百合子で、低いのが森喜朗である。

 

 

 

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