ゴルフの面白さ、知らない人といきなり昼飯を食べる

日常の出来事

私が所属しているゴルフ場は、1人できた人同士が三人か四人集まって

プレイをするシステムになっている。

もちろん最初から四人の知り合いを集めてプレイすることもできるが、

自分の友達を誘うと、休日のプレイフィーが3万円くらいになってしまうから誘いづらいのだ。

よって、休日は誰か知らない人とプレイをするので、彼らと昼食を食べることになるのだ。

人生の中で、初対面の人といきなり昼食を食べることなんて、他にない経験だと思う。

でも私はこのゴルフクラブに所属しているおかげで、数百回くらいそういう経験があるわけだ。

最初は戸惑ったが、慣れてくると、けっこうなんとかなるものである。

おしゃべりな人は少なくて、みんな多かれ少なかれ緊張しているわけである。

天気の話や、ゴルフの話など、適当に話をすれば、昼飯の30分くらいなんて

あっという間に過ぎていくものである。

それでも、たまには変な人に遭遇することもある。

まあでも確率でいうと、5%くらいだと思う。

10回に1回もないくらいなのだ。

そもそも本当に変な人は、ゴルフクラブに入会できないので存在しないのだ。

私が会員のゴルフクラブは入会規約がけっこう厳しくて、

他のゴルフクラブに所属していることと、クラブ会員二人の推薦と、

最後に審査員とのプレイがあって、その後許可されるのだ。

無論それ以外に、会員権のお金を支払うわけである。

少なくともこのハードルを超えた人だけなので、変な人はかなり少ないわけである。

実は昔、もっと安いゴルフクラブのメンバーだったことがあるのだが、

そこはひどかった。

ほぼいっしょに回る人全員が変な人だった。

まともな人は、ほとんど存在しなかった。

いきなり「お金をかけてやりませんか?」とかいうやつもいたし、

人間としてのマナーがかけらもない人がけっこういたものである。

そういうわけで、あんまり安いゴルフクラブに入ると、とんでもないことになると

断言する。

多少背伸びをしても、ちょっと有名なゴルフクラブのほうがはるかにいいと思うわけである。

なんとなくであるが、現在の相場で、総額200万円以下のコースは問題がある場合が

多いと思う。

なんとなくの基準である。

私がこのコースに入会した時は、けっこう今よりも高くて500万円くらいだった。

でも、このコースはバブルのころは、1億円を超えていたのである。

初対面の人と、6時間くらいいっしょにい続けて、昼飯をいっしょに食べるなんてことは

そうはないわけである。しかも相手は、ほぼ全員おっさんである。

人生でこれ以上緊張することはそうはないと思うので、

結果として、私は緊張することがほとんどないわけである。

それは効能である。

でもできれば、米国のように18ホールスルーでやって、いっしょに昼飯を食べないパターンの

ほうが好きである。それでも十分に、緊張するのだが。

 

 

 

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