悩む時間は無駄。何か行動をする。

思考することは重要である。

何かを考えることから、すべてのことは開始されるのだ。

考えたら、行動する。

好きな異性がいたら、好きだと言うか、何かの方法で表現する。

思っていても、何も起きないのだ。

それを行動に移してのみ、何かが動きだすのである。

中学生の時、好きな女の子にクラスメイトの前で、「好きだ」といった。

その後、ひやかされ、馬鹿にされ、不登校になってしまった。

はずかしい話である。

でも、おかげで、人前でいきなり「好きだ」ということはあまり

よくないということを学んだので、その後、

人並みに恋愛を経験することができたわけである。

高校は男子校だったが、大学生になった時には、人並みに彼女ができたものである。

考えることは重要だが、それよりも行動するほうがはるかに大事である。

行動しないということは、現状維持をするということである。

現状維持をすることは行動ではない。

この場合の行動という意味は、現状から何か変化させるという意味なのである。

なんでもいいのだ。

現状を変えてみる。

何か新しいことをやる。

そして、元どおりになるのは、ずっと同じままでいるのとは

結果は同じでも、まったく違う意味なのである。

何かをやり続けることが重要なのだ。

長年付き合っている人と離れてしまうと、ぽっかりと穴があく。

でもしばらくすると、その穴に必ず新しい何かが入ってくるのだ。

この世の中には、人間が77億人存在している。

ちょっと気にくわない人と、いっしょにい続ける必要なんて全くないのだ。

探すと、必ず、その人よりも素敵な人に出会うわけである。

でも、探さない限り、新しい人は現れない。

思い切って、すべてを捨ててみる。

捨てて、スペースができると、そこに何かが入ってくるのだ。

ためしに、部屋のいらないものを捨ててみる。

1ヶ月後には、必ず、何か新しいものが収まっているものである。

行動するということは、古いものを捨てるということなのだ。

自分は、こういう人間なのだと決めつけるのは、よくない。

私はとても不器用だと思っていた。

ワイシャツのボタンがうまくはめることができないのだ。

でも、自分でアイフォンの液晶交換をしたり、電池交換をしてりしている。

「俺ってもしかして、不器用じゃないんじゃないか?」と気づいたのは

最近である。

ワイシャツのボタンがうまくはめることができないのは、不器用だからなのではなく、

私の爪が極端に短いからなのだ。

爪がとても柔らかいので、長く伸ばせないのだ。

だから、自分は不器用だと思い込んでいた。

でも実際は違っていた。

書道だって、そこそこうまくなったし、ゴルフだってシングル直前である。

私はけっこう器用なんだと思い、様々なことに挑戦したら、けっこう簡単に

いろいろなことができたわけである。

考えてみたら、アメリカに留学してMBAもとっているし、

日本の大学では、社会科の教員資格もとっている。

行動し、新しいことに挑戦しつづけていると、楽しいことばかりではない。

もうなんだかわからないくらいに、頭が混乱することがある。

こんなことまでやらなくてもいいのではないかと思ったりもする。

でも、なんか新しいことをやってしまうのだ。

今よりも、ちょっとでもありとあらゆることを、よくしたいと考えているのだ。

すべてのことをである。

多くの人は、「この程度でいいや」と思ってしまい、それ以上やらない場合が多い。

それはそれで一理あるように思う人もいるが、私はそうは思わない。

いくらだって、改善すべき点はあるからだ。

世の中がよくなっていけばいくほど、実は問題は増えていくのである。

それまで問題でなかったことが、問題になるからである。

LGBTの人なんかがいい例である。

昔は、存在自体が否定されていたわけである。

英国では、存在自体が犯罪だったのだ。1990年代初頭までである。

つい最近の出来事だ。

LGBTの人々の人権が認められるようになったから、今度は同性同士の結婚を認めるなど、

新しい問題がたくさん出現してきたわけである。

物事がよくなればよくなるほど、人は忙しくなるのである。

現状のままでいいと思っている人は、基本的になまけものの場合が多いと感じる。

怠けるなら、思い切り働いて、大金を稼ぎ、南の島で2週間くらい連続で怠けるくらいのことを

したほうがいいと思うのだ。

ちょっと考えて、問題に気づいたら、それを改善するための行動をとる。

完全に解決できるなんて思わないほうがいい。

そんなの無理だから。

今よりのほんの少しでもよくなれば、それでいいのだ。

1分くらい悩んで、すぐに行動するのだ。

人生は短い。

はやくやらないと、すぐに終わってしまうのだ。

なんか今、55歳なんだけれど、ようやく人生のスタート地点にたったような気がする。

目標は何なのだろうか?

すべての人が幸福になれる社会の実現である。

それにほんの少しでも近づけるための行動をし続けることが目標なのである。

そのためには結果としてそれなりに金持ちにならないといけないと思う。

楽天のマー君くらいは稼げるといいと思う。

まあなんとかなるだろう。

100歳まで生きるとすれば、あと45年もあるのだから。

 

 

 

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