福原愛の不倫問題はなぞが多すぎる

事件の深読み

福原愛の不倫問題が話題だ。

国際結婚で、ただでさえ、問題が多いのだから、離婚問題が起きても

何の不思議ではない。

不倫問題でも同様である。

こういう場合、揉めるのは子供の親権であることが一般である。

一方が、子供を連れて自国に戻り、その相手が訴訟を起こすというのが普通の流れである。

福原愛が不倫をするのはともかくとして、子供を台湾においている状況で、

日本で不倫をするというのは、かなり特殊な状況である。

普通に考えれば、子供の親権は相手にあげてもいいという意思表示である。

これが男であれば、よくある話なのであるが、女性側がこういうことを

やるケースを私はあまり知らない。

日本の芸能界では、もしかしたら、初めてのケースかもしれない。

まあ男女同権の時代である。男みたいな女性がいたとしても、何ら不思議ではない。

福原愛は、子供のころ、親がけっこう大きな問題を起こして大変だった

わけである。

それが悪い意味で、形にでたような感じがする。

おそらく子供に未練はあまりないのだろう。

本能的に、父親のそばにいるほうが、子供にとって幸福であることを知っているのかもしれない。

そうでなければ、こういうことはしないはずだ。

人間は口では何とでもいえる。

でも、行動はその人間が本当に何を考えているのかと、何よりも饒舌に語ってくれるわけである。

乳飲み子を異国に残して、新しい男と不倫をしたというのが事実であるとすれば、

それがどういう意味なのか、本人に聞くのではなく、想像したほうが真実に近くなるわけだ。

彼女の目の奥に感じる、なんともいえない悲しさに気づいたことがあるだろうか。

薄幸な人間にしかない、寂しい光があるのだ。

何をしようと、彼女の人気は落ちないような気がする。

みんな彼女を許したい気持ちがあるのだ。

それは彼女の悲しさがあるからなのだ。

ビクトルユーゴーの、ああ無情にでてくる薄幸の少女「コゼット」と愛ちゃんが

ダブって見えるのだ。

 

 

 

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