自転車に乗っていて、クラクションを鳴らされる

日常の出来事

自転車に乗って、車道を走っていると、たまにクラクションを鳴らされることがある。

大抵は、大型車で、ベンツとかBMWとか、レクサスである。

こっちが何か特別悪いことをしているわけではなく、

邪魔なのだと思う。

クラクションを鳴らしたとしても、証拠が残るわけでもないし、

明確な違反になることもないわけで、泣き寝入りなわけである。

向こうは車の中にいるから気にならないが、けっこうびっくりするものである。

私は55歳のおっさんなわけで、見た目もそんなに優男ではない。

もし喧嘩になったら、そう簡単に負けることはないだろう。

まあ、喧嘩になったら、勝つ自信があるからこそ、クラクションを鳴らすの

だと思う。

私とて、命は惜しいので、無謀な戦いをすることはない。

でも、その車がすぐ先の信号で止まったとしたら、

ドアをドンドンとノックして、運転手を外に出して、文句をいうくらいのことをする

かもしれない。

先日、そういう状況になったのだ。

左側に路駐している車があったので、私が自転車で右に車線変更したら、

後ろのベンツが、クラクションを鳴らしたのだ。

すぐ先の交差点で、信号に捕まっていたので、

やろうと思えばできたわけである。

なんか気が立っていたので、やろうかどうか、ちょっと悩んで、やめた。

考えてみると、悩んでいる時点で、けっこうやばい状況である。

もし運転手の外見が、そんなにゴツくなかったら、行動に出ていたかもしれない。

場合によっては、そこで私が殺されて、人生が終わっていたかもしれないのだ。

自転車に乗るということは、そういうリスクもあるのである。

車に乗っていて、そういうことは、まあないわけである。

仮に、クラクションを鳴らされても、そんなに腹は立たない。

車内にいるから、音が小さいからである。

どんな小さいリスクでも、リスクはリスクである。

私の自転車のバックミラーは、凹面鏡なので、後ろから来る車の車種までは見えないのだ。

普通の鏡のタイプに変えようと思う。

後ろから来る車の車種がわかれば、ある程度、対処できるからである。

人生には様々なリスクがある。

削減できるリスクは、できる限り、削減したいと考えている。

少なくとも、2020年に、車にクラクションを鳴らされたことはなかった。

今年になって、新しい自転車を買ったのと同時に、バックミラーを凹面鏡にしたために

起きた出来事である。

1300円で回避できるなら、安いものである。

 

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