キムキョンテ、コロナ感染で思う、外国人の感染リスクについて

日常の出来事

先日開催された、日本ゴルフルアー、東建カップで、韓国の

キムキョンテが来日し、二週間の自主隔離の後、試合中にコロナに発病し、

同大会の3日目が中止になったわけである。

これは想像であるし、誰も永久に検証できないわけであるが、

私はある仮説をたてた。

それは、キムキョンテが、移動中の飛行機の中か、日本の空港の税関中に

コロナに感染したのではないかということである。

考えてみるとわかるが、

コロナウイルスは日本に存在していなかったわけで、基本的には

すべての感染患者は、空港を経由して日本国に入国しているわけである。

そして、空港全体を完璧に消毒することは不可能であるということだ。

つまり、空港や飛行機のどこかに、ウイルスが滞留していて、

キムキョンテはそれに感染したのではないかということである。

二週間の自主隔離の中で、発病しなかったということは、

韓国では感染していなかったことの証明でもあるのだ。

そのご、空港か飛行機のいずれかで、彼は感染した可能性が高いと思う。

何しろ、ウイルスは目視できないのだ。

ほんの一滴ついただけで、発病するリスクがあるわけである。

毎日、空港全体を熱湯消毒でもすれば、防げるかもしれないが、そんなことは

できるわけがないのだ。

空港はかなりの努力をしているとは思うが、完全にウイルスを遮断できるのなら、

こんなに世界で蔓延するわけがないのだ。

つまり、感染をふせぐには、移動そのものを止める以外に有効な手段はないということである。

もっとも、すべての人間がワクチンを接種できれば解決するのかもしれないが、

それにはしばらく時間がかかるだろう。

東京五輪が開催されれば、無観客でも、選手団は1万人は超えるという。

彼らのすべては空港を経由して、日本に来るわけで、キムキョンテと同様な出来事が

たった1%の人間に起きたとすれば、100人の感染者がでるわけである。

その100人が選手村で感染源になれば、2000人くらいが感染するかもしれない。

まあ暑い季節なので、ウイルスがそんなに増殖しないかもしれないが、

やってみないとわからないだろう。

スポーツイベントは、単なるイベントである。

人間の命と比べれば、命のほうが重要である。

それでも、五輪を開催させようとする意味は、お金である。

お金と命のどちらが重要かというと、多くの関係者は「お金」だと思っているわけである。

ゆえに、五輪は開催される方向で動いているのだ。

でも、誰も、命よりもお金が大事だとはいわない。

大事なのは彼らの言っている言葉ではなく、行動である。

彼らの行動から、真意をよみとらなくてはいけない。

犯罪者は、決して、自ら自分の意思で犯罪を犯したとはいわない。

それが普通のことである。

いうわけがないのだ。

言葉ではなく、相手の行動で、真意を汲み取ることが重要なのである。

 

 

 

 

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