小室さんと眞子さまの結婚について

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私自身にしても、最初はこの二人の結婚には反対だった。

どう考えても、天皇家にとっても、眞子さまにとっても、皇室の繁栄を願う多くの国民にとっても、

この二人の結婚はマイナスだからである。

でもよく考えてみると、全然違うのではないかという気がしてきたのだ。

皇室の繁栄とは何か?

今のままの制度が未来永劫継続していくことが繁栄ではないわけである。

永遠に続く制度なんて、存在しないのだ。

世界中の皇室が、日本よりも短い期間で終了しているのは、それを証明しているわけである。

日本の皇室制度だって、いつかは終焉がくるわけである。

考えてみるとわかるが、皇室の人々は特権階級だと考えている人がいるが、

2021年の現代においては、「何も自由にすることのできない人」

でもあるのだ。悠仁さまに関しては、彼がもし何か事業をやったり、どこかの会社に

勤務したいと考えても、それはできないわけである。

皇室としての仕事は、やりがいがあるかもしれないが、

自分の意思で皇室の一員になったわけでなく、

生まれた家が皇室だったから、そういう立場になっただけの話である。

眞子さまにしても、同じである。

結婚というものは、二人の自由意志である。

結婚したいと思う二人がいれば、それで成立である。

理想的な結婚なんてものは、存在しないのだ。

何が理想的な結婚になるかなんて誰にもわからないのだ。

私自身にしても、他人に自慢できるような結婚だなんて、お世辞にもいえないわけである。

周りをみたって、理想的な結婚生活を送っている人なんて、ほぼ存在していないわけである。

すばらしい結婚なんて、存在しないのである。

ありとあらゆる結婚が、様々な角度でみると、なんらかしらの問題があるわけである。

例えば、今生天皇陛下と雅子さまの結婚は果たして理想的な結婚生活だったのだろうか?

そんなに悪くないかもしれないが、大きな問題がたくさんあったではないか?

一方で小室さんという人間は、結果だけみると、様々なことを達成しているわけである。

超一流大学であるICUを卒業し、超一流企業である三菱UFJ銀行に就職し、

米国に留学し弁護士資格も取ろうとしているわけである。

これができる人は、国民の1%もいないわけである。

かなり優秀な人間といわざるをえない。

どこかの政治家や金持ちの息子が、コネで達成したのとは意味が違うわけである。

お母さんは確かに問題ある人だとは思うが、彼自身とは関係ないだろう。

そんな男と結婚しようと思う女の子がいるとすれば、至って普通の感覚なのではないだろうか。

みんなから祝福されても、数年で冷え切って別れてしまうカップルも多数いるわけである。

自分自身と身の回りをよく見てみよう。

そんなに素晴らしいカップルがほとんどいないどころか、

カップル自体がそんなに多くないことに気づくはずだ。

日本は少子化で、結婚難の時代である。

そんななかで、少なくとも結婚しようと思うカップルが存在していて、

それを応援しないことのほうが問題があると私は感じる。

赤ちゃんが歩く練習をして転んでしまうことを失敗という人はいないだろう。

失敗なんてことは存在しないのだ。

すべてがプロセスなのである。

誰かが何かをやろうと行動することを否定する人は、よくない人である。

やりたいことがあるのなら、やってみることだ。

それがただしい法則なのである。

彼らの結婚が長続きするのか、すぐに終わるのかなんてどうでもいい話である。

数回結婚してようやくそれなりに幸福になる人もいれば、

1回目の結婚で幸福になる人もいるわけである。

なんとなく見えてきたのであるが、眞子さまは、米国で仕事をしたいのでは

ないだろうか?

日本ではできなかったことが米国ではできるのである。

米国人は、日本の皇室出身なんている色眼鏡でみたりはしない。

自由の国アメリカで、今まで出来なかった普通の生活を謳歌し、

新しい何かをつかもうとしているのであるとすれば、

素晴らしいことである。

 

 

 

 

 

 

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